「言われた通りに企画書を書いて提案したら月額10万の顧問契約でやりたかった組織づくりの仕事をやれることになりました」(社労士)
「8割フォーマットどおり、2割を個別企業ごとにカスタマイズした企画書を作って提案したら価格交渉なく言い値で受注できました」(社労士)
このセミナーでは前職時代から軽く100枚以上は作り続けてきた私が、高単価受注の鍵である企画書の作り方を徹底解説いたします。
このセミナーでお伝えする内容は、ある社労士がお伝えした通りに企画書を書いて月額10万の顧問契約が取れた方法であり、また値引きされずに言い値で受注できた方法です。
このセミナーに参加することで、すぐにでも高単価で受注ができる・・とは約束はできませんが、少なくともセミナー参加後は、高単価で受注するための企画書の流れや構成、どうやって作っていけばいいのかについては理解が深まっていると思います。
なぜ企画書を書いた方が良いのか?
企画書を作成する上で一番重要なこととは?
企画書の全体構成
①ヒヤリング内容 ②あるべき姿のフレームワーク ③問題の原因分析 ④GAPを埋める解決策提示 ⑤スケジュール ⑥価格提示 ・他社事例紹介
プチワークショップ
企画書作成に役立つサイト紹介
会員になると、新サービス開発、Webマーケティング、FAXDM原稿作成、単価倍増商談方法、毎月営業リストとして使えるハローワークデータを提供。しかもたぶん業界最安値でFAXDM配信代行サービスが利用できたりします。
なぜ、企画書が高単価受注の鍵になるのか?
これは私の経験則ですが、中小企業の社長は、自社にカスタマイズされた企画書をもらったことがありません。ですので、企画書を作って提案するだけで
「この人はうちのことをちゃんと考えて提案してくれているな」
と思ってくれます。つまり、企画書を作ることでただサービスを売りたい士業から、自社の問題を真剣に考えて解決策を提案してくれるコンサルと思ってもらうことができます。
この差は歴然ですよね?しかも企画書のメリットはそれだけではありません!
企画書を作成することで、提案内容が整理され、具体的な行動計画として可視化されます。これにより、クライアントに対して分かりやすく説明ができ、提供するサービスの価値を正確に伝えられるようになります。
企画書により、提案内容が具体的かつ体系的に説明されるため、クライアントは新しいサービスやコンサルティングを理解しやすくなります。これにより、追加提案や新規契約の成功率が向上し、収益拡大のチャンスも増えます。
企画書にリスク管理や法令遵守に関する内容を盛り込むことで、クライアントに対してリスク意識を高めることができます。これにより、クライアントが予防的な対応を取る意識が芽生え、長期的な労務リスクを回避するための行動を促進できます。
社長の問題意識に火をつけて、あなたが売りたいサービスを高単価で受注するための企画書ですが、作るのが大変だと思いますよね?安心してください。8割は使い回しでO Kです。具体的には、仮に10ページの企画書があったとしたら、8ページはどこの企業でも同じものを使い、残りの2ページだけカスタマイズすればO Kです。
それだけで本当に高単価で受注できるの?
って思いますか?事実、当社では企画書のほとんどのページが同じものを使っていますが、価格交渉がほぼなく、高単価で受注ができています。
企画書は中身も大事ですが、作ること、そして流れ(1ページ目から最終ページまで何をどの順番で伝えるか)の方がよっぽど重要です。
【WEB開催】
日 時:
・10月30日(水)10:00~12:00
・10月30日(水)13:00~15:00
※開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
*PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。
【注意事項】
1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。
2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。
3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言は禁止させて頂きます。
4.特典はセミナー最後までご参加頂きアンケートに回答頂いた方のみ お渡しします。
1.下記申し込みフォームに記入後「セミナーに予約する」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者:攻める!士業セミナー事務局<info@semeru-sr.com>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性
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※Zoom視聴URLは、上記確認メールに記載しております。