3号業務をやりたいという思いで、いろいろなサービスを考えて提案をしてきました。正直、全てがうまくいったわけではありません。最初はなかなかうまくいきませんでした。その中で、社労士の原点に立ち返ろうと「社会保険労務士法」を改めて読み返すと、こう書かれていました。
この時にハッと目が覚めました。
「そうか。社労士の仕事は「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施」だけではなく、「事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資する」ことも大事な仕事なんだ」
と思いました。ここに気づいたことで、就業規則を使った3号業務のサービス内容が固まりました。そして、このサービスを提案すると非常に喜ばれるようになりました。
私自身も憧れだった高単価の3号業務ができるようになりました。同じような思いを持っている社労士の方ともっと日本の中小企業を助けたい!そういう思いがあります。
もし、あなたが櫻井社労士のこの思いに共感してくれるなら、櫻井社労士が実際に使っている「就業規則運用コーチの提案書」を無料でプレゼントしたいと思います。
仙台市生まれ。東北大学工学部卒業。学習塾講師を経て、社労士事務所3年勤務後独立。2016年現在事務所を開業。
開業当時は1号、2号業務、給与計算、助成金申請を中心に1人事務所で運営。その後顧問先数増加により多忙になりクレームが重なる。1号、2号業務停止を決断。8割の顧問先が契約解除。
そう思い、「高単価の3号業務」を行うために、試行錯誤しながら商品開発を行う。いくつかの失敗をしながら、「お客さんが本当に求めている価値はこれだ!」と気づき、2019年より就業規則を使った3号業務を開始。同時期に障害年金支援も開始した。最近は社員活躍のための採用コンサルや人事制度コーチなどにも従事。
その他、毎月労務管理ミーティングの契約している顧問先様に就業規則運用のサポートの形式を提案したところ「大変ありがたいです」と喜ばれました。
1件は、時間外の削減のために、対象の従業員さんに個々に、時間外短縮の意義と必要性を説明した。1件は歯医者さんに就業規則の説明会の開催を提案した。
3件、期間契約で作成しない契約に持っていけました。月額3~5万円です。
潜在ニーズを引き出してより付加価値の高い、オンリーワンの長いお付き合いができるよう、ことあるごとに振り返っていきたいです。
津森行政社労士事務所 津森俊彦先生
就業規則(社内規定すべて)の受注ができた!
普段の顧問料に+アルファで出来ることを強調,既存のお客様からの受注も増えた!
就業規則を軸とした第3号業務を「コンサル」ではなく、目の前の課題を分解してひとつづつ解決するための「顧問」という形で長期的なサポートできるサービスを開始し、1件受注が取れ、月10万(1年契約)の売り上げに繋がった!
新規先に1件提案して就業規則を80万円で受注!
就業規則完成後は、顧問契約、事業計画、企業理念等予定しています。
これらの項目に1つでも当てはまった方は、今すぐ「就業規則運用コーチセミナー&説明会」にご参加ください。
あなたのように顧問先のことを真剣に思っている方、そしてそれだけでなく、自身をもっと成長させたい、業績を上げたいと思っている意欲的な方のために「特別セミナー&説明会」を用意しました。
正直、この2時間のWEBセミナーに参加したらかと言って、すぐに月額5万円以上の顧問契約を売れるようになるとは約束できません。ですが、セミナーが終わる頃には、就業規則を使った3号業務とは具体的に何をすることなのか。そして、なぜ、このサービスが社労士だけができる3号業務であり、月額10万円以上の価値を届けて、あなたが抱えている悩み・不安をどうやって解決していくのかが明確になると、、、約束できます。
どうして就業規則のスポット依頼から高単価かつ長期の継続契約になるのか?
多くの社労士も社長も、「就業規則は作るもの」と思っています。ですが、作るという意識だとスポットで終わりますし、単価も上がりません。
では、どうすれば、いいのか。
それは、、
まず、これをすることで客層が変わります。運用することに興味がある=組織作りに強い思いがあるお客さんです。強い思いがあるということは、それだけ価値があると思っていることです。そして、より良い組織を作るのに時間がかかることも理解しています。なので、そのようなサービスは長期契約になりますし、単価も上がります。
しかも、このサービスは、、
ぶっちゃけ、社労士顧問だけを単体で売るのは非常に難しいですよね。事実、ある社労士は「手続きや給与計算とセットにしないとなかなか売れない・・単体で売るためには知名度を上げていかないといけない」とおっしゃっていました。
ただ、社労士として資格を取った以上、その専門知識を十二分に活かして社長の労務相談に乗りたい!ものです。
就業規則を使った3号業務を使えば、単体で売るのが難しい社労士顧問を手続きなし、給与計なしで圧倒的に売れるようになります。しかも高単価で。事実、この方法を使っている櫻井社労士は最低でも月額10万円の契約をとれています。
「それって櫻井先生だからできるんじゃないですか?」
と思うかも知れません。もちろん、櫻井先生だから月額10万円以上で契約が取れているということもあるでしょう。でも、仮に10万円でなくても6万、5万の顧問契約でもとれるようになったらどうでしょうか?
客単価が上がり余裕が出てくるので、お客さんと話す時間、コンサルをする時間をもっと取れるようになると思いませんか?
この特別セミナーでは、櫻井先生がどのように月額5万の顧問契約を取っているのかを具体的に解説してもらいます。
就業規則を使った3号業務を使えば、競合と比較されることもなくなります。理由は単純。社長にとって新しい提案だからです。ほとんどの社労士は就業規則を作って納品して終わりです。そんな中で
「作った就業規則をもとにちゃんと社内のルールや組織運用をやっていきましょう」
と提案してくれる社労士はほぼいません。ですので、就業規則を使った3号業務を提案すると、ほとんどの社長が「そんなことまでしてくれるの?」と喜んでくれます。
特別セミナーでは競合と比較されない就業規則を使った3号業務の具体的な中身について詳しく解説をいたします。
「3号業務の受注なんて難しいんじゃないの?」
って思いますよね?大丈夫です。櫻井さん曰く、
「就業規則を1本でも受注したことがあるなら、誰でもこの方法は使えます。」
なぜなら、櫻井さんが2年間提案をし続ける中で、受注するために「まずは何を社長に確認しないといけないのか」「何をすることでサービスに興味を持ってくれるのか」など、
「こういう提案をすればうまくいく」
という方法が確立しています。そして、それを誰でも再現できるようにツールも揃えています。
特別セミナーでは、具体的な提案方法についても解説をいたします。
紹介で就業規則の策定があったときに即提案できます。仮に、このタイミングで断られたとしても大丈夫です。
「採用したい」
「助成金やりたい」
「給与計算お願いしたい」
というタイミングで都度、提案ができるサービスになっています。
通常の就業規則の作成であれば、法律の改定があったタイミングでしか提案ができません。ですが、このサービスがあれば社長の様々なニーズが顕在化したときに提案ができます。
「手続きなしで顧問契約をしているお客さんに対して、毎月やることがなく顧問料だけもらうのはなんか申し訳ない・・」
こう思っている社労士の方は結構多いです。もしかしたら、あなたもその一人かもしれませんね。何かやらないといけないとは思っていても、具体的に何をしたらいいのか・・と悩んでいませんか?
就業規則を使った3号業務は、このような悩みを持っている社労士にぴったりです。事実、櫻井さんは11社、このサービスで契約を結んでいますが、半数が既存顧客への提案で受注をしています。
就業規則を使った3号業務を身につければ、相談業務以外での価値提供をすることができます。しかも、このサービスはプロジェクト型のサービスになるので、契約更新のタイミングでも「来年はこれに取り掛かりましょう」と次にやるべきことが決まっています。ですので、「契約が切られたらどうしよう」という心配もありません。
社内のルールから社員がより働きやすい環境とはどういうものなのかを考える時間が作れて本当に良かったです。このサービスがなければ、まとまった時間を確保することができなかったと思います。
また、役員レベルでどうやって組織を作っていけばいいのか考えられるのがいいですね!
自社のルールを自分たちで作って、自分たちで説明できるようにしたいと思っていたので、そういった時間が作れたのが良かったです。
就業規則コーチを受けることで、自社が変わっていく変化を認識できるようになりました!最近理事長になったのですが、就業規則コーチを受けることで、外部の方から「最近、園が変わってきましたね!」と言われるようになりました。時流にあったサービスだと感じています。
就業規則運用コーチを受けることで、法律に則ったルールだけでなく、社員が働きやすいルールとはどのようなものなのかを考えて、ルールを作り替えることができました。自分たちで考えて作ったルールなので社員から質問があった時にも、幹部が自信を持って説明ができるようになったのがいいですね。おかげで、ルールが社内に浸透していくスピードが増したと思います。
こまで読んで就業規則運用コーチに興味を持ってくれたのなら、ぜひともセミナー&説明会にご参加ください。
・3号業務として就業規則を使うには?
・実例紹介!就業規則コーチの具体的な仕事内容(毎月何をして、それを何ヶ月するのか)
*この内容は就業規則運用コーチ養成講座でお伝えする内容の一部です。
・お客さんから言われた就業規則コーチが喜ばれる本当の理由
・どうやって月額5万円以上の顧問契約が獲得できる就業規則運用コーチが生まれたのか?この理由を知ることであなたもあなた独自の3号業務を開発できるようになるかもしれません。
・就業規則を使った3号業務をもっと広げて月額10万円以上の顧問契約を獲得するには?
・コーチング技術は必要?コーチング初心者でも安心!就業規則コーチに必要な知識と能力とは?
【WEBセミナー】
日 時:
・2024年6月18日(火)10:00~12:00
・2024年6月20日(木)10:00~12:00
・2024年6月20日(木)13:00~15:00
・2024年6月25日(火)10:00~12:00
・2024年7月 3日(水)10:00~12:00
※受付は開始10分前から開始致します。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
ご予約後、視聴方法と視聴URLを別途メールでお送り致します。
*PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。
【注意事項】
1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。
冒頭に出欠確認の為、お名前をお呼びする場合がございます。
2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。
3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言などをされる方は強制退場させて頂きます。
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