現在全額損金算入で
社長の退職金対策ができる
唯一の制度です!

10月2日(月)までの特別案内

8000円→無料!

知っているか・知らないかで損をする!
国がお勧めしている企業型確定拠出年金(401k)です。

社長の退職金対策と聞くと

「保険を活用した積み立てもメリットが薄くなってきた・・」

「小規模企業共済はやっているけど・・」

「iDeCo、つみたてNISAだけではダメなの?」

 

って思っていませんか?

従業員の退職金制度としては「中退共」が有名ですが、役員は加入する事ができません。さらに、保険を活用した方法も法改正によりメリットが薄くなり、あまり良いのがなくなってきました。

しかし、全額損金算入ができて役員の退職金が準備できる制度があります。

それが、企業型確定拠出年金(401k)です。

 

確定拠出年金は老後に備えるお得な制度!
確定拠出年金のメリットは大きく3つ

【メリット①】

掛金は全額所得控除、全額損金算入ができる!

【メリット②】

運用益が全額非課税に!

【メリット③】

受取時の税制優遇あり!

企業型確定拠出年金(401k)なら、全額経費計上できるだけではなく、
所得税、住民税、社会保険料の負担が軽減さます。
社会保険料については会社も削減されます

しかし、なぜ、これほど優遇されている制度なのに、

ほとんどの中小企業の社長は知らないのか?

実は導入企業はわずか1.7%のみ!その理由は・・

大手金融機関は、採算の関係から30名以下の中小企業へ提案することはなく、多くの中小企業は存在を知る機会すらなかったのが実態です・・・

では、どれほどのメリットがあるか確認をしてみてください。

気になる導入効果はこちら

40歳から65歳まで実施した場合をシミュレーション(積立額5,5万円)

 

【掛金積立総額】16,500,000円がなんと!

24,530,431円に!(資産が1,4倍に)

*利回り3%を想定
*計算結果はSBI証券の加入効果シミュレーションから算出

内部留保で2,400万円の退職金を確保しようと思ったら税引き前利益でどれくらい必要でしょうか?

さらに!税金・社会保険の優遇が!

「固定費である社会保険料も軽減できるのは嬉しい!」

節税対策をやり尽くした社長でも社会保険料までは手が回っていないのではないですか?
401kなら税金だけでなく、社会保険料も軽減ができます!

中小企業の経営においては知らずに損している情報がたくさんあります。

 

401kに関しては、大手金融機関は採算の関係から従業員数が少ない中小企業に情報提供をしてこなかったのが現実です・・・

そこでこの度、企業型確定拠出年金(401k)の活用方法について解説をした勉強会を開催いたします

 

プログラム

企業型確定拠出年金401kとは?
具体的な企業型401Kの効果シミュレーション
なぜ企業型401Kで受け取りが増えるのか?
その他のメリット
Q&A

会 場・日 時

早期特別案内:8,000無料!

 9月25日(月)23:59までご予約の方のみ

【WEBセミナー】
日 時:

・2023年9月19日(火)10:00~12:00・・・満員御礼
・2023年9月28日(木)13:00~15:00・・・満席
・2023年9月29日(金)10:00~12:00・・・満席
・2023年10月5日(木)13:00~15:00・・・残り5席

※受付は開始10分前から開始致します。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。

 

参加方法:

Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。

ご予約後、視聴方法と視聴URLを別途メールでお送り致します。

PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。

 

参加までの流れ

1.下記申し込みフォームに記入後「セミナーに予約する」をクリック

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※クリエイティブシンクセミナー事務局<info@creative-think.jp>よりお送りします。
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます

Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る場合がございます。

開催日程の1週間~3日前までには、メールにてZoom視聴URLをお送りします。

 

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