今まで、常に自分が現場で指揮を執っていました。忙殺される毎日で、事業拡大なんて夢のまた夢でしたが、オートクルーズ経営®️を導入して数ヶ月で完全に現場から離れることができ、現在では新規店舗出店も成功、事業拡大や経営戦略を考える時間が確保できました!
これまで、社員との接し方や彼らの教育方法に自信が持てませんでした。経営には才能が必要で、自分には、
それがないんじゃないかと思いこともありました。
オートクルーズ経営®️では、正しい経営の型を学ぶことができ、それを活用するだけで、スタッフから活発な
意見が出るようになりました。怖くまで感じた社員たちが自分の会社について真剣に考えてくれ、今では
頼もしい仲間になりました!
オートクルーズ経営コンサルをさせていただいている会社の社長から、「このコンサルは毎回楽しい。コンサルの後の仕事が捗る。」とおっしゃっていただきました。この言葉を頂いたときに、講座で上村先生がお話していた「経営理念は社長がワクワクするものでなければいけない」ということを思い出しました。
会社だけでなく、人生においても「あり方」は必要なのかなと思いました。オートクルーズ経営は自分経営にも役立つものだと思います。
どうですか?この会社のことを全く知らないとしても、会社の雰囲気や社長の思い、人柄などが垣間見えてきませんか?
こういう理念を掲げることができれば、人は定着します。なぜなら、この理念に惹かれる人が採用でも集まってくるからです。
こういう理念であれば、社内のコミュニケーションも活発になります。社員同士にちょっとしたトラブルがあった場合でも、
「〇〇さんの行動は、うちの会社とは違う気がする」
と理念に沿った価値観が生まれていくからです。
そして、こういう理念があれば、社長と社員との距離もグッと近くなります。そうなればもっと経営は楽になっていくでしょう。
つまり、社員を巻き込み、世代を超えて、社長自身が夢中になって追い求めたくなる。そんな経営理念を作ることができれば、もっと従業員が働きやすい職場づくりの土台を(しかもちょっとやそっとでは崩れない土台!)作ることができます。
さて、あなたはこんな理念を作るコンサルタントに興味がありますか?もし、興味があるならこのまま続きを読んでください。
すでにオートクルーズ経営コンサルのノウハウを学んだある社労士は、すでに5社のコンサル契約を獲得しているのですが、なんとそのうち3社が2代目社長でした。
「理念はすでにあるけど、なんかしっくりきていない」
「代が変わって新しい方向性を示したい」
「広告代理店が作ったものなので、自分で作りたい」
という声が多かったそうです。
「理念を見直したいんだけど、どうしたらいい?」
顧問先の2代目社長から、こんな相談を受けたことはありませんか?
時代が変わり、事業環境が変わる中で、 先代の理念が今の経営に合っていない と感じている社長は少なくありません。 しかし、いざ見直そうと思っても、 「具体的にどう作り直せばいいのか分からない」 というのが多くの社長の本音です。
もしあなたが、こうした社長の悩みに 明確な答えを出せる社労士 になれたらどうでしょう?
理念策定は、企業の方向性を定める重要なプロセス。 しかし、士業の中でも 理念づくりを体系的に支援できる人はごくわずか です。
理念は作って終わりではありません。 企業の文化や社員の行動に浸透させることが重要 です。
しかし、多くの会社では理念を掲げても、日々の業務に落とし込まれず 「飾りの言葉」 になってしまっています。
そこで鍵となるのが、 理念を反映した就業規則や社内ルールの整備 です。
例えば——
✅ 企業理念に基づいた評価制度 を作れば、社員が自然と理念に沿った行動を取るようになる
✅ 採用基準に理念を組み込む ことで、会社の価値観に合う人材を確実に採用できる
✅ 社内ルールを理念と連動させる ことで、社員の意識改革を促し、一体感のある組織へと進化させる
つまり、 理念策定の支援ができる社労士は、就業規則や人事制度の設計まで一貫してサポートできる存在 になれるのです。
理念×就業規則×社内ルールのトータル支援 で、社長からの信頼を深め、新たなコンサルティングの価値を提供しませんか?
事実、先ほどのオートクルーズ経営コンサルを5社受注している社労士は、
・採用コンサル
・人事評価制度
をきっかけにして理念策定コンサルを受注しています。
採用コンサルを受注した際に
「若手を採用するなら、共感型の採用が重要ですよ」
と社長に伝えると、非常に納得してくれるそうです。また、人事評価制度の際にも
「どうせなら、社長の理念を反映した評価制度にしませんか?」
と提案することで理念策定コンサルも受注できたそうです。
理念を軸にした組織づくりは、 採用・評価・労務管理のすべてに直結 します。
例えば、
✅ 採用コンサル:理念を基準に採用基準を明確化し、「企業文化に合う人材」だけを採用できる仕組みを構築
✅ 人事評価コンサル:理念に基づいた評価制度を設計し、社員の成長と企業の方向性を一致させる
✅ 労務管理コンサル:理念を反映した社内ルールや就業規則を整え、トラブルを未然に防ぐ
理念策定ができる社労士は、これらのコンサルティングと組み合わせることで、より深い価値を提供できるようになります。
単なる「労務顧問」ではなく、 組織を成長させるパートナーとしてのポジションを確立 しませんか?
どうすれば 社員を巻き込み、世代を超えて受け継がれ、社長自身が夢中になって追い求めたくなるような理念作れるのか?
オートクルーズ経営コンサルでは、そのための具体的なステップを明確にしています。そして、理念策定までの具体的な手順をまとめたマニュアルを用意しています。
このマニュアルを活用すれば、 社長の想いを言語化し、組織全体を動かす理念へと昇華させるプロセス が、明確になります。
実際、先ほどのオートクルーズ経営コンサルを5社受注している社労士も、このマニュアルに沿ってコンサルを行っただけです。
そして、このノウハウを身につけることで、あなたは 理念策定コンサルティングを提供できる社労士 へと進化するのです。そしてそれこそが、この講座の真のテーマです。
オートクルーズ経営コンサルの理念の作り方を学べる唯一の講座です。
講師の上村さんに従ってステップバイステップで5年後、10年後の社長のビジョンを実現した未来の組織図を社長と一緒に作り上げていく方法が学べます。
この講座はインプットとアウトプットの2つのパートに別れています。
インプットとは、理念の作り方について理解を深めていくためのパートです。
理念がなぜ、機能するのか、活用方法や使用上の注意など、基礎知識を身につけてもらうます。
そして、アウトプットは、実際にお客さんと一緒に作り上げるための具体的なステップを解説しています。
知識と実務をつなげる。これこそが、この講座の1つの特徴です。
あなたは、顧問先の企業の持続的な成長と、そこで働く従業員のエンゲージメント向上に貢献したいとお考えではありませんか?
本講座では、経営の根幹にある「なぜ(WHY)」を深く理解し、顧客自身も気づいていない真の目的や理念を明確にする独自のコンサルティング手法を習得できます
具体的には、、
「旅の始まり」テキストと共に、オートクルーズ経営の全体像を把握しましょう。組織全体の羅針盤となる全体像を理解することで、人事・労務の課題解決だけでなく、より戦略的な組織コンサルティングの視点を養えます。顧問先の持続的な成長を支援する基盤を築きましょう。
なぜ、あの会社は従業員がイキイキしているのか?その秘密は「ゴールデンサークル」にあります。人の心を動かす普遍の法則を理解し、従業員の共感を呼び、組織を内側から活性化させるための強力なコンサルティングツールを手に入れましょう
「WHY(なぜ)」から始まる組織変革で、従業員のモチベーションを向上させませんか?このモジュールでは、ゴールデンサークルの各要素を深く掘り下げ、組織の根源的な価値を明確にする重要性を理解します。これにより、従業員一人ひとりの仕事への意味づけを支援し、活力ある職場を実現します。
社労士の新たな価値提供!ミッション、バリュー、ビジョンを明確に定義することで、組織の求心力を高め、従業員のエンゲージメントを向上させます。これらの要素は、人事制度や採用戦略の根幹となり、組織全体のパフォーマンス向上に不可欠です。
組織改革の鍵は、経営者自身のワクワク感です。このモジュールでは、経営者が本当に成し遂げたい「目的地」を見つけるためのヒアリング技術を習得します。社長の情熱を組織全体の推進力に変え、従業員を巻き込むコンサルティングを提供しましょう。
従業員がイキイキと働くために本当に必要なものは何でしょうか?それは「WHY(なぜ)」への共感です。このモジュールでは、内発的動機を引き出し、組織へのロイヤリティを高めるための視点を学びます。社労士として、より深いレベルでの組織課題解決を支援します。
表面的な情報だけでは見えない、組織や経営者の本質的な価値観や夢を探る「棚卸し」という独自の手法を習得します。従業員が共感する組織の「WHY」を発見し、より深い組織コンサルティングを実現します。
「棚卸し」を成功させるためのヒアリング技術を実践的に学びます。質問のスピード、役割分担、沈黙の重要性など、相手の心をひらくための具体的なノウハウを習得し、深い洞察を引き出すコンサルティングへと繋げます。
経営者が無意識にかぶっている「仮面」を認識し、本来の姿を取り戻すためのワークを実践します。リーダーシップの本質に迫り、組織全体の変革を促すことで、社労士としてのコンサルティングの幅を広げます。
経営者の個人的な夢を、従業員全体を巻き込む共通の夢へと昇華させる方法を学びます。組織の一体感を醸成し、持続的な成長と従業員のエンゲージメント向上に貢献するコンサルティングを提供します。
壮大な理念が陥りやすい落とし穴を理解し、それを回避して具体的な経営に落とし込むための実践的な考え方を学びます。机上の空論で終わらせない、実行可能な組織改革を支援し、顧問先の成長を実感させましょう。
社労士が組織変革を成功させるためには、クライアントの心に響く伝え方が不可欠です。伝わらない理由を理解し、事例や例え話を活用して、本質を深く理解してもらうためのノウハウを習得します。
オートクルーズ経営コンサルの特徴の1つはコンサルマニュアルが全て揃っているということです。マニュアルがあるので入社1年目の社員であったとしても、上村先生と同レベルで組織作りという高度なコンサルができています。
当然、理念づくりのパートでもマニュアルがあります。
マニュアルには社長との面談で使うセリフが書かれています。つまり、このセリフをそのまま読めばコンサルが進んでいくということ。だからこそ、1年目の社員でもコンサルができてしまうわけです。
この講座に参加することで、門外不出の秘密音マニュアルを手に入れることができます。
ほとんどの中小企業は、社長が現場に入りっぱなし、、売上の多くを社長自身が上げている、、ということが起こっています。社長が現場から離れても仕事が回る、売り上げを作れる。そんな組織づくりを支援できるコンサルはそう多くないはずです。
そして、オートクルーズ経営コンサルで最も大事にしているのが、理念作りです。上村先生の会社では月額30万円のコンサルフィーでも依頼が絶えないそうです。そんな上村先生の会社の秘密のツールを学ぶのに、最低でも30万はかかると思いませんか?
オートクルーズ経営流理念の作り方を学べるのはこの講座のみ。あなたにとってどれだけの価値があるでしょうか?