これが今いる社員から作ったスモール人事評価制度の評価項目です!

一般的な評価制度の評価項目とどちらが評価しやすいでしょうか?

企業ごとにベストマッチした評価項目を作成することで評価者のスキルに依存しない評価制度を提供することができます!

もし、あなたが中小企業の社長なら、どちらの評価項目を作って欲しいでしょうか?

中小企業に本当に役に立つ評価制度のスキルを身につけたいなら、このセミナーがおすすめ!

3月8日(金)までの特別案内

8000円→無料!

スモール人事評価項目のキモは

評価項目を今いる社員から作る

ことにあります。

ただ、これは「いうは易し」です。実際に、今いる社員から評価項目を作ろうと思うと、今やっている仕事内容を棚卸しする必要があります。しかし、実際にやってみると、

「どのような視点で棚卸ししたらいいのか?」

「どういうことを棚卸したらいいのか?」

がよくわからないもの・・

そこで参考になるのが、この特典です。

 

この特典は、6つの職種で具体的にどのように仕事の棚卸をしているのか。他社の事例を公開しております。その数なんと175個!他社事例を見ることで、評価項目の作成がグッと楽になります。お客さんに

「この視点で仕事を棚卸してみてください」

と、参加特典を渡すだけで、スムーズに仕事の棚卸ができるようになるでしょう。

 

3月8日(金)までにWebセミナー&説明会にご参加いただければ、この参加特典を無料でプレゼント致します。

 

本当に中小企業でも使えるの?
スモール人事評価を学んだ仲間の社労士の声

真田メソッドを学んだ受講生の声

社会保険労務士事務所ネクストシーズン 松本季一郎様

昨年、大手の社労士事務所から独立をしましたが、真田先生からスモール人事評価制度を基軸とした顧問サービスと、顧客獲得方法を教えてもらうことで、1年で顧問料最低5万円で、10社の顧問を獲得することができました。顧問内容は、入社の手続き、退社の手続き、給与計算は一切せず、相談業務が中心です。多分、真田先生から学んでなかったら、まだ顧問を獲得できず、赤字だったと思います。

 

前職の大手社労士事務所では、15年ほど前まではスケールメリットを活かして、価格で勝負できてましたが、顧客獲得に苦労はしませんでしたが、昨今はどこも価格を下げているので、事務処理などで契約を取るのが難しくなってきていました。

 

真田先生のメソッドは、相談業務をメインとしているため、事務処理をメインとしている事務所からすれば、作業量はほぼないに等しいレベルです。

 

現在の顧問数は10社だけですが社数に対して不安はないですね。

そもそも一人で扱える仕事量がきちんと配慮されているメソッドなので、労働時間をより短く、そして高収益のモデルです。将来的には顧問数を20社に抑えようと思っています。それでも十分収入を得ることができますから。

 

何よりも真田先生の人事評価制度は、シンプルでわかりやすい!膨大なマニュアルもプレゼン資料も必要ありません。人事評価制度をあまり勉強してこなかった私でも、わかりやすく提案しやすいものです。なので、独立後も自信を持って提案することができました。

 

人事評価制度は社労士にとって大事なコンテンツの1つだと思います。その1つとして真田先生のスモール人事評価制度は非常におすすめです!

もっと早く出会いたかった!

中野社会保険労務士事務所 中野和信先生

「真田先生は売りっぱなしではなく、顧問契約を結びながら、メンテナンスをしながら、人事評価制度を行って上手くいっている実績があるため、説得力がり、わかりやすいところだと思います。真田先生の人事評価制度に早く出会いたかったですが、私には、丁度良いタイミングだったのだと思います。でも、もっと早く出会いたかった。」

中小企業で運用しやすい、難しくない制度

M社労士

そこまで社内体制が固まっていない中小企業で運用しやすい、難しくない制度だと感じました。お客さまの業務をヒアリングして評価制度・給与制度を構築する、という過程を通して、お客さまに「なくてはならない」「業務内容を熟知している」関係を構築できると感じます。「お客さまを増やしたい」より「深くお客さまと関わりたい」と感じる士業の方は、武器として持っておいて損はないと思います。

既存のお客さんも興味を持ってくれている!

K社労士

真田先生のわかりやすい解説と、具体的事例のお話で少し理解が進みました。今後、人事評価制度も一つの事業運営の柱として取り組んでいきたいと感じました。既存の顧客に対して提案している。3社程度興味を示しています。真田先生が、同じ目線で同業者としての事業運営(経営)視点でのお話で共感ができました。

人事評価制度について自信がつきました!

M社労士

人事評価についての考え方理解に役に立ちました。録画されたものを後日視聴できるため、知識や理解を整理するのに役立ちました。新たな引き出しができたこと。人事評価について少し自信がつきました。人事評価だけでなく、お客さんとの顧問契約の獲得と継続について、とても参考となるお話が聞けました。

小規模企業の実態に応じた内容!顧問先にも提案しやすい!

K社労士

小規模企業の実態に応じた内容になっており、顧問先にも提案しやすいと感じました。人事評価制度を提案する事により、顧問先とより強い信頼関係が構築出来ると考えました。顧問先との信頼関係の向上、顧問先拡大、売上アップを検討している先生は講座を検討されてみてはいかがでしょうか。

「リアル」な評価項目なのが特徴

河渕ちさと社会保険労務士事務所 河渕ちさと先生

「リアル」な評価項目なのが特徴です。前職で大手~中堅企業の人事評価コンサルティングに携わっていましたが、どの企業でも抽象的な評価項目を現場のマネージャーがどう解釈、評価するかで四苦八苦していました。評価項目をリアルな内容にすることで、評価者のレベルに関わらず点数がはっきり出しやすい、またお互いの納得感も高めやすい点が魅力であると思います。

経験豊富な先生で様々な対応力があり、顧客が自ら作成に取り組みやすい内容!

M社労士

経営者、従業員に理解を得やすい人事評価制度!

I社労士

会社自ら評価項目を設定するところが特徴!

K社労士

運用がやりやすく、かつオーダーメイドの評価制度ができるところが1番の魅力です。

T社労士

中小企業の実情にあわせて、柔軟な対応ができる!

M社労士

仕組みがシンプルなので、わかりやすい!

K社労士

書籍で紹介されているような人事評価制度は
中小企業では使いにくい・・

 

これは、実際にスモール人事評価制度のノウハウを体系的に学んだ社労士が言っていたことです。

 

分厚いマニュアル、雛形の評価制度・・・

 

一般的な人事評価制度は、提供する社労士も労力がかかりますし、何よりも中小企業が分厚いマニュアルを読むはずがありません。

 

ですので、たいていの中小企業では、人事評価制度を構築しても使われずに形骸化してしまっています。

 

事実、「企業診断ニュース」では、運用の中でも従業員の納得性を高めるための取組みについては、

 

「あまり当てはまらない 」

「当てはまらない」

 

という否定的な回答が多いです。

評価者の評価スキルをあげないといけないのも使いづらい原因の1つ・・・

 

さらに、「企業診断ニュース」では、こんなコメントもありました。

 

「人事評価を人材育成につなげていくには評価者の評価スキル向上が欠かせない」

 

評価者の評価スキルがなければ、人を評価できないなんて本末転倒だと思いませんか?

 

ですが、今まではこのような人事評価制度しかありませんでしたので、多くの社労士も

 

「これは中小企業では使いにくいのでは?」

 

と思いながらも提案するしかありませんでした。

 

そんな中、スモール人事評価制度のノウハウを体系的に学んだある社労士は、

「やっと、中小企業に合う評価制度が見つかった!」
と喜びの声を上げています!

 

河渕社労士は、一般的な人事評価制度を提案していましたが、スモール人事評価制度を学んだことで、わざわざ提案を取り下げて、スモール人事評価制度に切り替えたそうです。

その方がお客さんのためになると判断したからです。

結果的に、中小企業でも使える人事評価制度を構築できるのでお客さんも喜んでくれたそうです。

なぜ、スモール人事評価制度は、他の評価制度がダメだった中小企業でも運用ができるのか?

理由1:今いる従業員から作るから

一般的な評価制度の評価項目は、確かにかっちりとしているので、評価している気になります。ですが、「中長期的な成長と業績を確保する」とか「同僚の規範となる」など抽象的な文章ばかりです。まったくリアルではありません。

スモール人事評価制度は、

「従業員が今行っている仕事を評価する」

ことに重きを置いています。

つまり、今いる従業員がどのような仕事をしているのか。そして、何をすれば、評価されるのかを基準に評価項目を作成します。

すごく当たり前のことだと思いますよね?

ですが、この当たり前のことができていない企業は本当に多いです。せっかく仕事をしているのに、その仕事を評価せずに気持ちややる気などを評価するのは本当にもったいないです。

今いる従業員から評価項目を作るので、理想論ではなく、実際に運用できるリアルな評価制度ができます。ですので、評価者のレベルに関係なく、納得のいく評価をすることができます。

 

「賃金表を作ったけど、今はこんな運用をしていない」

 

という企業はたくさんあります。でも、スモール人事評価制度は、今いる従業員から作るためこのようなギャップがありません。リアルな評価制度が出来上がります。だから運用ができます。

 

さらに、仕事の中身をもとに作るので、評価項目はお客様主体で作成します。つまり、、

作業工数のほとんどがお客様なので、コンサルタントの手間が劇的に少ないです。

 

理由2:理論に当てはめないから

例えば、職能資格制度などの説明をしても、お客さんは間違いなくすぐに忘れます。

お客さんが欲しいのは、職能資格制度ではなく、

 

「自分たちがやりたいことができる制度になっているかどうか」

 

です。

 

スモール人事は評価項目は会社が作ります。

 

世の中の評価項目はほとんどが似通っています。ですが、お客さんは業種も違えば、職種も違います。そのような企業に雛形を渡してもなかなか点数がつけにくいのは当たり前です。

 

スモール人事評価制度は評価項目は会社が作ります。その会社の実情にあったオリジナルな評価項目を、会社が主体となって作るので、社長も社員も納得したものが出来上がります。

そこから引っ張ってきた難しい理論を用いないので、当然マニュアルはいりません。

 

理由3:納品物が少なくマニュアルが不要だから

マニュアルがなくても運用ができる人事評価制度を作りますので、納品物が少ないです。

スモール人事評価制度は、お客様と一緒に作り上げていきます。作り上げていく過程で、制度についての理解も上がっていきますので、完成と同時に運用ができるレベルになっています。

納品物が少ないのは、お客様だけでなく、我々コンサルタントにとってもいいことばかりです。

スモール人事評価制度は、コンサルタント側の作業時間が少ないです。

これはどういうことかというと、、

利益率が高い

ということです。利益率が高いということは、そこまで高い金額で売らなくても、お客様が納得してくれる金額で売ることができるということです。

あなたも「スモール人事評価制度のノウハウ」を手に入れて、
中小企業の人材育成や事業発展に貢献したいと思うのなら、
このセミナーにご参加ください!

 

あなたがこのWEBセミナー&説明会で学べること

その1:

中小企業の実情に合わせたリアルな設計!「スモール人事評価制度」の具体的な中身

今いる社員からリアルな評価項目を作るスモール人事評価制度の具体的な中身について解説します。

一般的な人事評価制度の評価項目は抽象的で、大手企業にはいいかもしれませんが、中小企業では「どのように評価すればいいのかわからない」ということが起こってきます。

このセミナーでは、「相撲に例えたリアルな評価項目」「原資の配分」「リアルな評価項目」など、スモール人事評価項目の特徴的な要素を詳しく解説いたします。

 

その2:

マニュアル不要!難しい理論なし!スモール人事評価制度の作り方

中小企業の社長や管理職が日々の評価で本当に使える合理的かつシンプルな人事評価制度。スモール人事評価制度の作り方を教えます。

製造業、不動産、飲食店などで効果実証済み(このシンプルな方法を身につければ、どんな業種業態、従業員数の数でも驚くほど簡単に作れる)他の評価制度のような分厚いマニュアル、難しいPCスキルなしに、お客さんの納得性の高い合理的かつシンプルな人事評価制度をどうすれば作れるのか?実際に使っているツールをお見せしながらその方法についてお伝えします。

 

その3:

必要なのは最低限のエクセルスキルだけ!

スモール人事評価制度を作るのに、高度なP Cスキルは入りません。最低限のエクセルスキルだけで作ることができます。

一般的な人事制度ではさまざまシミュレーションが必要です。人件費の試算から賃金制度改定に伴う社会保険料、残業代などの労働関係諸法令に関するシミュレーションなど、視覚的に理解してもらうためには、エクセルスキルは必須になります。しかし、安心してください。スモール人事評価制度を作るのに、そのようなエクセルスキルは不要です。

しかも、システムが出来上がっているので、実質の工数は1週間程度出てきてしまいます(浮いた時間を好きに使っても月額5万の顧問料は入っていきます)

 

セミナーでお話しする内容は、
スモール人事評価制度の中身だけではありません!

その4:

評価制度が出来ても値引きされず継続契約できる!月額5万円以上で売れている顧問サービスの具体的な中身

人事評価制度を作り終えた途端に契約が切られてしまっては意味がないですよね?継続的に月額5万円以上の顧問料をもらうためには、顧問サービスの中身が重要です。

真田先生のスモール人事評価制度“顧問サービス”は、6ヶ月で人事評価制度を作り終えても、その後も長い付き合いができます。しかも、「評価制度ができたんだから顧問料を下げて」と言われることはありません。このサービス内容を提供できれば、契約を切られたくないから給与計算をやる必要もありません。

 

その5:

独立2年足らずで月額5万円以上の顧問契約を20社獲得した具体的な方法

25社の顧問先を獲得するために、嫌な営業をしないといけないと思いますか?いいえ。そんな必要はありません。

真田先生は営業が大嫌いです。

自分に向いていないことをすると悪評が立つだけだと言って一切営業はしていません。ですが、あることをしています。その結果、お客さんから「相談に乗って欲しい」と連絡がきます。大嫌いな営業をすることなく月5万円以上の顧問契約を獲得できる方法を教えます。

 

その6:

セミナー集客が3ヶ月坊主だったのに、
一晩で集客を成功させた極めて簡単な戦術

真田先生は独立当初、人事評価のセミナーを開催していたのですが、3ヶ月間は集客が全くのゼロ・・

「このままではヤバイな・・」

と思った真田先生はあることに気がつきました。そして、そのアイデアを実行すると、あっという間に集客がでいるようになました。この方法は再現性が高いので、今でも使っています。

どのような方法で集客ができるようになったのか?詳しく解説をいたします。

 

その7:

真田先生が密かに狙っている顧客層とは?

「正直、これは言いたくないんですが、、」

真田先生には、スモール人事評価制度がもっと売れるのでは?と思っている顧客層があります。もし、あなたがこの顧客層にアプローチができれば、びっくりするほど簡単に月額5万円以上の顧問契約が獲れるかも知れません・・・

その8:

人事評価制度のトレンドとは?

コロナによって働き方が一気に大きく変わりました。テレワークが加速したことによって、社内の業務をそのまま自宅で行うようになりました。そこで、問題となるのは、その人に与えられた職務があいまいだと、その人の様子(行動)が見えないということです。

様子(行動)が見えないと評価が難しくなります。

コロナが落ち着いたとしても、働き方が前に戻ることは考えにくいですよね。このWEBセミナーではコロナ後の人事評価のトレンドについて解説をします。

売上をあげたいけど、これ以上顧問数を増やすことはできない・・

きっとあなたも同じような悩みを抱えているのではないでしょうか?

売上は頭打ち・・かといって新規顧客を増やそうにもこれ以上増やすと、回らなくなる。さらに、今の既存顧客があなたの顧問料を喜んで払ってくれる理想的な有料顧客ならいいですが、、

 

・問題社員の解雇の方法を教えて欲しい

・なんとか保険料を払わないで済む方法はないか?

 

など、無理難題をいってくる顧客ばかりなら、もうこれ以上、同じような相談をしてくる顧客を増やしたくない!と思うのは当然です。

顧問数を増やさずに、売上を上げる合理的な方法

顧客数を増やさずに、売上を上げる合理的な方法。それは客単価を上げることです。

1社からもらえる顧問料が増えれば、何十社、何百社と顧問先を抱える必要はありません。売上1000万程度なら、17社程度で十分です。

しかも、スモール人事評価制度顧問サービスなら、17社と長い付き合いができます。なぜなら、人事評価制度を構築するということは、社長の思いから、社員の行動、気持ち、社内環境や現実問題など、文字通り、お尻の穴を見ることになるからです。スイッチコストが高くなるため、参入障壁ができます。

そして、スモール人事評価制度顧問サービスは、ただ人事評価制度を作るだけではありません。人事評価制度を作った後も、月額顧問料を値下げされない工夫、もっと言えば、1年契約を常に更新し続ける工夫がサービスの中に組み込まれています。事実、真田先生の顧問先は、これがあるからこそ、長い付き合いをしているといっています。

 

日本最大級の社労士事務所の所長という
地位も名誉も捨てて独立・・

そして手に入れた労働時間をより短くし、高収益のビジネスモデル

真田先生は23歳で大阪の社労士事務所に就職し、そこでスキルを磨きながら35歳の時に全国に33支店ある大手の社会保険労務士事務所の代表になりました。ある意味、若くして誰もが羨むような地位も名誉もある安泰を手に入れたわけです。それにも関わらず、44歳の時に独立を決意しました(その理由については無料オンライン動画で語ってくれているのでそちらをご参考ください。なかなかリアルな声で面白いですよ)

真田先生には、独立を決意した時に明確なビジョンがありました。それは、

クライアント数は25〜30社に絞りながら、尚且つ好きなことをやろう。

というものです。真田先生は日本最大級の社労士法人でスキルを磨いてきました。ですので、給与計算なんかも一人で100社ぐらいできるスキルがありました。ですが、それでは休みなく働くことになり、とても一人では持ちません。

ですので、

労働時間をより短く、そして高収益のモデル

を模索しました。そこで目をつけたのが「人事評価制度」です。

 

真田先生と人事評価制度の付き合いは前職時代に遡ります。もともと事務処理メインで人事評価をやっていなかったのですが、あるクライアントから、

「人事評価制度もできないの?」

と言われたことがきっかけです。

当時、大阪に事務所があった真田先生は東京のクライアントへと向かう2時間半の新幹線の中、人事評価制度の書籍を読み倒しました。おそらく100冊以上は読んだんじゃないかなと言っています。

その後、半年足らずで10社ほど人事評価制度を受注することになりましたが、ここで問題が発生します。

「従来の人事評価制度では手間がかかりすぎる上に、お客さんが本当に満足するものができない」

従来の人事評価制度は、あらかじめ用意された評価項目(例えば、管理職ならリーダーシップ、マネジメントが必要など)に、お客さんが合わせていくことが多いです。これにぴったりと会えばいいのですが、お客さんの中には、しっくりこない企業もあります。ですので、高いお金を払って導入しても運用されずほったからかしになったり、そもそも売れなかったりするわけです。

 

そこで、真田先生は、

「評価項目こそ人事評価制度のキモだ!」

ということに気づき、独自のメソッドを開発しました。そのメソッドは、マニュアル不要かつ、難しい理論やP Cスキルがなくても運用ができるものです。そして、現場の社員の声から評価項目を作るので、合理的かつシンプルな人事評価制度です。

 

さらになんと言っても、作り手の手間もあまりかかりません。

つまり、こういうことです。

真田先生が開発したスモール人事評価制度とは、机上の空論ではなく、これまでの経験から出てきた問題点を改善し、お客さんが本当に望んでいることを現場の声として聞いてきたからこそできたもの。

だからこそ、難しい理論なんてないですし、そもそも分厚いマニュアルなんて使わないのです。

スモール人事評価制度を武器に独立。最初からうまくいったわけではありません。

セミナーを開催しても、最初の2ヶ月は全く人が来ず・・3ヶ月目でも顧問が取れない・・

そんな状況でしたが、ある工夫をすることで、顧問が取れるようになりました。そして、2年足らずで月額5万円以上で25社の顧問を獲得。その結果、顧問数を絞っているので、1社1社との信頼関係が強化され、さらに、真田先生の作業量もかからずに、高収益を実現しています。

 

このWEBセミナー&説明会では、

机上の空論ではなく、真田先生の経験から作り上げた、中小企業の実情に合わせたリアルな設計であるスモール人事評価制度の作り方や、顧客獲得のために行ってきた工夫などを全てお伝えします。

とにかく分かりやすくて、運用しやすい!
スモール人事評価制度の具体的な内容だけでなく

1540_32顧客は簡単に取れるのか?

1540_32新規顧客を獲得するポイントとは?

1540_32月額5万円以上と言った時の顧客の反応は?

など、人事評価制度の売り方からスポットで終わらず
月額5万円以上の顧問契約を獲る方法をお伝えします!

WEBセミナー&説明会内容

第一部:スモール人事評価制度をフックに月額5万円以上の顧問契約を獲得する方法について

時代が変化しても変わらないニーズ
求められるこれからの制度とは?
スモール人事評価制度(真田式リアル人事評価制度)とは?
スモール人事評価制度コンサルタントの具体的な仕事内容
実際に使用するツール、ノウハウの紹介
苦手な営業は一切せず、月額5万円以上の顧問契約をとるための具体的な方法
顧客獲得のポイントとは?
真田さんが密かに狙っている顧客層とは?

第二部では、スモール人事評価制度コンサルタント養成講座4期生の説明会を実施いたします。

参加特典

講師紹介

講師

真田 直和(さなだ なおかず) 合同会社SANADAコンサルティング 代表
人材に関する専門家/戦略人事リスクコンサルタント
特定社会保険労務士
国際リスクマネージャー
医療労務コンサルタント
合同会社SANADAコンサルティング 代表


大阪商工会議所エキスパートバンク登録専門家
アンガーマネジメントファシリテーター (一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)
アンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)

社労士ラボ【社労士向け】
ひとりでできる!真田式社労士塾 塾長【社労士向け】
真田式人事考課・賃金制度設計コンサルティング講座など講師【社労士向け】
商工会職員向け労務知識研修講師労務相談OJT指導役(中小企業庁委託事業)
大阪商工会議所や中小企業庁主催セミナーに登壇
令和3年度 職場におけるハラスメント対策総合支援事業専門家として活動
郡市区等医師会長協議会にて講演


新卒で日本最大手の社会保険労務法人に就職。
労働保険や社会保険事務の顧問先を1,000社以上担当したのち、毎日10社以上の顧問先を訪問するコンサルティング業務を経験。
これまでのキャリアで約1万5000人の大手航空会社から3人の中小企業まで、規模や業種を問わず100件以上の人事評価制度のコンサルティングを行う。
また、解雇、残業、労働時間など「人」に関するあらゆるトラブルやケースを4万件以上解決。

そして、労働保険事務組合の理事長、社会保険労務法人の代表を約10年間経験し、約22年勤務した事務所を離れて、2017年10月より労働保険や社会保険の手続きに関する書類作成などの独占業務をあえて行わず、人事・労務のプロフェッショナルという立場を生かしたコンサルティング業務に特化した「ひとりできる社労士事務所」を開設。

経営者の考えを従業員に伝える(頭の中を透明化する)ことで、会社も従業員も納得できる「相撲」にたとえた人事評価制度、「真田式リアル人事評価制度 RPES」を提唱。

実状にあった人事制度設計が得意なことからクライアント、社労士にコンサルティングを行い、多くのファンを持つ。

会場・日程

早期特別案内:8,000円→無料!

 3月8日(金)23:59までご予約の方のみ

 

【WEBセミナー】
日 時:

・2024年3月14日(木)10:00~12:00

・2024年3月14日(木)13:00~15:00

・2024年3月15日(金)10:00~12:00

・2024年3月15日(金)13:00~15:00

 

開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。

※講師への質問がしやすいように少人数制のセミナーとなります。

 

参加方法:

Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。

ご予約後、視聴方法と視聴URLを別途メールでお送り致します。

PC、スマホなどで簡単に無料で視聴できますが、PCでの参加をオススメ致します。

 

【注意事項】

1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。

  出欠確認をする為に、Zoomの名称は、ご予約時の「氏名」にしてください。
※変更の仕方は、セミナー冒頭にご説明いたします。

Zoom名称が氏名と違う場合は、お名前を確認させて頂く場合がございます。

  また、誰が参加しているかご安心頂くために、できれば顔出し(ビデオオン)でのご参加をお願い致します。

2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。

3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言などをされる方は強制退場させて頂きます。

4.特典はご参加頂きアンケートに回答頂いた方のみメールにてお渡しします。

参加までの流れ

1.下記申し込みフォームに記入後「セミナー&説明会に予約する」をクリック

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※スモール人事評価制度コンサルタント養成講座事務局 <jinjihyoka@semeru-shigyo.jp>よりお送りします。
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます

Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る場合がございます。

 ※開催日程の1週間~3日前までには、メールにてZoom視聴URLをお送りします。


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※Zoomの視聴URLを送ります。
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